2020 04 ≪  05月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2020 06
かまどの煙が見えない人々
2010/07/01(Thu)
かまどの煙が見えない人々


アメリカに悪い薬でも盛られたのか、財務官僚に篭絡されたのか、

菅総理が声高に叫ぶ“消費税増税”・・・・(´・ω・`;A)

参院選の争点に急浮上してきた危急の問題です。

財務省(増税派)がよく使うのが、「世界でも日本の消費税率は低い」という主張ですが、

本当でしょうか??

わが国のマスゴミは信用できないので、自分で調べてみると・・・・

 
消費税を導入している国は現在145カ国。

財務省のホームページを見ると、日本と主要国の消費税を比較する資料があって、

日本の5%に対して、フランス19.6%、ドイツ19%、イギリス17.5%、スウェーデン25%・・・・。

なるほど、ざっと数値を見れば日本の税率が確かに低く見えます。。。


しかし、つっこんで調べると・・・・

主要国の多くは、食料品など生活必需品の税率を軽くしているのがわかります。

例えばイギリスでは、

食料品、国内旅客輸送、医薬品などの税率はゼロ。

フランスも新聞、医薬品の税率は2.1%です。

アイルランド、オーストラリアも食料品の税率がゼロ。

米国・カリフォルニア州では家の売買に消費税はかからないとか・・・。

つまり、欧米では

日本のように富裕層~低所得層までまんべんなく、

日用品も贅沢品も関係なく、

一律に分捕る制度ではないのです。

これは大きな違いです


増税派の政治家やマスゴミが垂れ流すうわべだけの数字を鵜呑みにすると、

事の真相は見えてきませんね。

課税対象が限定されている欧米モデルと日本の総課税型モデルを単純比較できるはずがないのに、

「世界でも日本の消費税率は低い」とだけ主張する勢力は要注意です。

ちなみに消費税増税の方向に向かうとどうなるのか?

調べてみると、世界でも増税で景気回復した国はないようです。


現在の閣僚の顔ぶれを見ると、どうも即物的に見えて仕方ありません。

なんか人間的な匂いがしないといいますか・・・とても経世済民の志があるように見えないのです。

社会人としての就労経験が1年もない前原氏や、

小沢一郎氏を“大衆迎合”と非難した枝野氏なんかかがとくにそうです。

菅総理も何か虚ろで、言葉が上滑りしている感じ。。。

まあ、私の個人的な感想ですが・・・・(--;)



今日は最後にこの和歌を・・・・


高き屋に

のぼりて見れば

煙り立つ

民のかまども

にぎはひにけり


        仁徳天皇



日経225先物以外に私はFXもしております。FXのブログもご覧ください(^^;)↓
FXブログ

さらに役に立つ225投資情報なら下記リンクで探せます↓
c_01.gif
banner_22.gif
ブログランキング
bnr02.gif
120x60b.gif
★日経225先物・OPランキング★
スポンサーサイト



この記事のURL | 過去記事 雑文コラム~管理人の独り言~ | ▲ top
| メイン |