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ワンルームマンション投資の危険なワナ
2010/06/24(Thu)
ワンルームマンション投資の危険なワナ

よく新聞の広告や書籍なんかでも,

“ワンルームマンションのオーナーになって悠々自適の老後”だの

“マンション投資で手堅く副収入”

“サラリーマンでもなれる家主”

なんかのマンション投資を煽る宣伝文句があふれています。

想定年間利回りが5%~10%以上を謳うところが多いですね。

ほんとにそれが実現するなら、文句なしにアタリです。

複利運用で十分過ぎるぐらいの資産形成が可能だからです。

が・・・しかし、

そもそもワンルームマンションを販売している不動産会社が多大な広告宣伝費をかけてまで

将来にわたり確実に儲かる!?物件を一般大衆に大々的に販売するのか・・・・つっこみどころは満載です(笑)

自社で保有して運用すれば、膨大な広告宣伝費も営業社員の人件費もかけずに済みますので、

堂々たる高収益企業だからです。。。

それとも私がひねくれているだけで、

不動産会社というのは表向きの顔で、

実は将来が不安でたまらない下々の民衆を救う慈善団体なのかもしれません・・・(´・ω・`;A) アセアセ



まあ、私的な結論を言う前に、わかりやすい例があったので転載します↓

ここ数年、ワンルームマンション投資が盛んになってきています。特に最近では、年金に対する国民への不安が広がり、自分の老後を考えたときに年金の収入だけでは頼れない、そんな思いからマンション投資を始める人も少なくないようです。果たしてこのワンルームマンションは本当に年金を支えてくれる救世主となり得るのでしょうか。

ここでは実際にあったワンルームマンションの失敗例から、気をつけるべき点は何なのかを学びたいと思います。

●将来の年金に不安な日々の木村さんの例●

木村さんは現在30歳。日ごろからニュースに興味を持っており、最近では年金の不安を解消するかが自分のテーマでした。木村さんは将来自分が年金をもらえるときには十分なお金をもらえるのであろうか、そんなことを考えているとある日、ワンルームマンションの営業マンから電話が入りました。将来にわたって安定した収入が得られるので、年金に不安を持っている人にはピッタリの商品とのこと。概要は以下の通りです。

【ローン計画】
-2250万円のうち、頭金は250万円。2000万円をローンで支払い。

【木村さんの収支】
-収入・・・毎月10万円の家賃収入
-支出・・・ローンが毎月8.5万円。管理費その他諸経費が1.2万円。計9.7万円。
-収支・・・毎月3,000円(つまり年間36,000円)の黒字。
-その他・・住宅ローン等の必要経費による節税効果が年間約15万円。

【営業マンからの説明】
-借金をしていても家賃収入が入るため、キャッシュフローは黒字。
-ローンを完済した後は、家賃収入を年金がわりに受取ることができる。
-ローン等は必要経費が認められるため、所得税・住民税の節税効果が得られる。
-不動産はインフレに強いため、将来売るときは値上がりも期待できる。
-低金利時代だからこそ、レバレッジ(てこ)を利かせるには今がチャンス。

「不動産に関してはサラリーマンの私は素人だし、そんなうまくいくのかな」と躊躇しましたが、「サラリーマンは現在収入があって安定しているからこそ、銀行がお金を貸してくれるのであり、また副業としても最適ですよ。」という力強い営業マンの言葉に後押しを受け、ワンルームマンションのオーナーになることを決意しました。


2へつづく・・・・


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