2020 05 ≪  06月 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2020 07
文豪フォークナーとサブプライム問題
2009/06/11(Thu)
20世紀を代表する世界的文豪ウィリアム・フォークナー・・・・アメリカ南部の暗い情念を実験的技法で描写し、ノーベル文学賞を受賞している文学の巨人です。
180px-Faulkner.jpg


知名度こそアーネスト・ヘミングウェイには及びませんが、彼の作品の中に現在のアメリカの深遠を垣間見ることができます。

アメリカ開拓時代のエピソード(民間伝承)を描いた作品には以下のものも・・・・以下転載

その代表的な民間伝承には、後に大富豪となり、ロックフェラー等に引き継がれてゆく財産を築いた「名門貴族アスター家」の毛皮売買のエピソードがある。アスター家は毛皮売買で巨万の富を築き、その一族系列には英国のチャーチル家、ダイアナ元皇太子妃(故人)が含まれている。

アスター一族のビジネス・スタイルは、アメリカ先住民(インディアンと蔑称されてきた)に対し、ガラス球を宝石と偽り、1つのガラス球を数百枚の毛皮と交換する、という「スタイル」であった。ほとんど「タダ同然」のガラス球を宝石と偽り、先住民を騙す、サギ商法である。

詐欺師。これが英国名門貴族にして、ヨーロッパ大陸・米国社交界の「花形貴族であり続けてきた」アスター一族=英国首相チャーチル一族、ダイアナ一族の「正体」である。

 またフォークナーの描く民間伝承には、白人が老馬にコールタールを塗り、馬の内臓にガスを注入し、馬が若く毛並みにツヤがあり、体格が良いように「見せ掛け」、アメリカ先住民に高値で馬を売り付け、商取引が終わって数十秒後に、馬からガスが抜け、老馬の姿に戻り、激怒した先住民から、白人が銃で応戦し、ゲラゲラ笑いながら逃亡する、という「サギ商法」も出て来る。


転載終了

現在、世界を席巻するサブプライム問題は、その性質・構造から破綻するのは必然の帰結でした。

高度な金融工学で正体が透明人間になったサブプライム問題の天文学的損失はいずれ必ず牙を剥き、我々の前に立ちはだかることになるでしょう。

そして、そのとき米ドル、米国債は紙くず同然となる・・・・。

老馬を売り付けた白人が「先住民=有色人種」に銃を乱射しながら、騙された先住民をゲラゲラ笑っ

て嘲笑しながら、逃亡してゆくように、アメリカは、やがて、金融恐慌の解決のために戦争を起こし、

銃を乱射しながら、「大量に溜め込み、紙クズとなったドルと米国債に激怒する有色人種=日本人」を、ゲラゲラ笑い嘲笑しながら、逃亡して行くであろう。。。。



先日、ロシアが米国債の運用比率引き下げを発表しました。

ちなみに昨年は・・・・

中国の銀行大手、「中国銀行が米住宅金融投資会社ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)と

フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の社債(連邦機関債)の保有を過去2カ月に29%減らした」

とのニュースの1ヵ月後にリーマンショックが起こりました・・・・・。


日経平均株価1万円回復を素直に喜べない自分がここにいます。


さらに役に立つ225投資情報なら下記リンクで探せます↓
c_01.gif
banner_22.gif
ブログランキング
bnr02.gif
120x60b.gif
★日経225先物・OPランキング★
スポンサーサイト



この記事のURL | 過去記事 雑文コラム~管理人の独り言~ | ▲ top
| メイン |