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不動産屋のカモにされて大損
2017/12/01(Fri)
会社勤めをしながらアパートも経営する、サラリーマン大家さんを取り巻く環境が変化してきた。金融機関の融資姿勢は厳しくなり、アパートの急増で利回りは低下傾向にある。注意点を探った。
◇  ◇  ◇
 「最近、借り入れの金利負担がやや重くなってきた」。東京都の会社員Aさん(42)は気を引き締める。
 AさんはITサービスの会社に勤める一方で東京都、埼玉県、千葉県内に戸建て、アパートなど計9軒を持ち、貸し出している「サラリーマン大家さん」の顔も持つ。週末になると自ら所有物件に出向き、壁紙を張り替えたり、トイレに温水洗浄便座を据え付けたりして魅力アップに精を出す。
 9物件の総取得額は約7000万円。このうち6000万円を借り入れている。毎月の家賃収入は満室ならば87万円だ。ローン返済額や固定資産税などを差し引くと46万円が手元に残ると見込む。

気がかりなのは最近、金融機関の融資がめっきり厳しくなったことだ。これまで全額ローンで賄ってきたが「今年に入って新たに資金を借りようとしたら、10~20%の頭金を求められるようになった」。過去の借り入れの金利負担は2%弱だったが、同じ条件では融資を引き出しにくくなり、今は4~5%の金利を求められるという。Aさんは「金利負担を考慮して利回りが得られるかどうか、慎重に物件を選ぶ必要が出てきた」と話す。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171201-00000008-nikkeisty-bus_all

これからの50年で5000万人もの日本人がいなくなる超人口減時代に新規の収益物件投資は相当に厳しいですよ。
業者は後先考えずにどんどん新規供給するから空室率はうなぎ上りです。
大都市圏の主要駅近い好立地物件ならまだしも、地方都市はまったくだめだろう。
「家賃保証が付いているから問題ない」というセールス文句に騙される人が多いですが、
35年間「同額で保証」されることは絶対にないです。
家賃保証契約は、その時点での建物の経過年数や需給バランス、
賃料などの実勢に合わせて一定期間ごとに改定されるのが普通ですし、契約書をよく読めばそのように書いてあるのです。
「資産」を買ったつもりがいつのまにか持ち出しが増えて「負債」です。
気づかない人が多いですが、あれって銀行側から見た「資産」ですよ。

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