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実例集 こんなに恐ろしい定年ビンボー
2014/01/06(Mon)
実例集 こんなに恐ろしい定年ビンボー

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上司から叱られ、部下から陰口を叩かれるのもあと数年。バラ色の余生を謳歌しよう—そうは問屋が卸さない。あなたの軍資金はすぐに尽き果ててしまう。悲哀に満ちた「定年ビンボー」物語。

想定外の出費はこんなにある

「こんな定年生活を送るはずじゃなかったのに……」

河田宗助さん(72歳、仮名、以下同)が天を仰ぐ。大手私鉄会社に勤めた後、退職金の大半を費やし自宅を改築した彼は、すでに貯蓄していた1200万円弱を銀行員に勧められるまま、投資信託へつぎ込んだ。

「配当金を期待しての投資でしたが、全然儲かりませんでした。結局、銀行の手数料稼ぎに利用されただけなんですよ。頭に来て1年で解約したので、百数十万円の損失が出ました」

退職直後こそ失敗したとはいえ、企業年金と公的年金を合わせて月二十数万円の年金も支払われ、同い年の妻との生活に限れば、さほど不自由はないはずだったのだが—。

「5年前、音信不通だったひとり息子がアジア人女性と赤ん坊をひき連れて、わが家に転がり込んできたんです。息子は学生の頃から役者になると定職につかず、『インドへ映画の撮影に行く』などと言っては、私のいない隙に妻から小遣いをむしりとっていました。転がり込んだときも無職同然で、いまだに家でゴロゴロ。息子はもう50歳ですよ!年金だけで家族5人が生活していますが、中の上くらいだった生活が一転、下の中になりました」

それからは、会費が1万円かかるからと同窓会や会社のOB会を欠席し、最低3000円はかかるからと地域の会合などにも出なくなった。会社の後輩と会ったときも、最初のうちはたまたま持ち合わせがないとごまかしていたが、最近では体調が悪いとウソをつき、人付き合いそのものを避けるようになったという。

「昔から鮮魚に目がなく、『寿司はカウンターで食うもの』と偉ぶってきた私の御馳走は、月1回、孫と食べる回転寿司。夕食の缶ビールは5年前から1本に減らされ、680円の刺身盛り合わせパックに入っている12切れを、4切れずつ小皿に分け、3日かけて食べる毎日です……」

(中略)

総務省の調査によると、定年後の夫婦(夫65歳以上、妻60歳以上)の実収入は月約22万2000円、支出は26万5000円('11年)。一方、大卒の定年退職者は勤続35年以上で2335万円の退職金をもらう('08年、厚労省調べ)。これに定年前の貯金や定年後の公的年金を加えれば、サラリーマンの多くは、ひとまず安定した老後を送れると思っているはずだ。

しかし、ここで見ているように、定年後に思いがけぬビンボー生活を強いられている人たちが増えていることも現実である。家計の見直し相談センター代表の藤川太氏が解説する。

「本来なら定年後の投資は失敗が許されず、収入も低くなるのに金融機関の言うままに、退職金をそっくり運用にまわす人たちがいます。中には退職金の半分近くも失ってしまうケースもありました。また自分の子供や孫に大金をはたく人が多いのは、彼らに振り向いてほしかったり、他のことに使うより納得度が高いからでしょう。孫の大学の学費に4年で600万円も払う人、子供に仕送りするために70歳すぎても働く人すらいます。

住宅ローンがまだ何千万も残っているなど、私の見たところ、退職者の2~3割は経済的問題を抱えています。定年後、破産状態になる人も少なくありません」

実際に「定年ビンボー」に苦しむ人たちの理由は様々である。彼らの告白に耳を傾けてみよう。


http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37196


定年まで働けたらまだマシなほうで、リストラや倒産などで失職してしまい、

年金受給開始年齢まで無収入になる人もとても増えています。

私も経験してますが、無収入になると貯蓄なんぞ驚くべき速さで減っていきます。

収入が当たり前にあるときはあまり気にしていないだけで、生きるってほんとお金がかかるんですよね。

かなり裕福な方で早期リタイアを果たした方を知ってますが、

リタイアしてからの想定外の支出があまりに多くて、仕事を再開したそうです。

裕福かつ綿密なリタイア計画を立てた方でもこうですから、

老後資金がギリギリの人や計画そのものに甘いソロバン弾いてる人だと、

ちょっとした想定外で、あっという間に定年ビンボーになりかねないですね。

よく聞くのは、銀行や証券会社に勧められるままに購入した凍死商品で老後資金を大きく減らすケースです。

銀行や証券会社に勧められる凍死商品で儲かった人を私は見たことがないです。

まさに、投資=凍死になります(><)

あとは、フランチャイズのお店経営やらに手を出してしまい、退職金を丸ごとスるケースです。

私もかつては飲食店も経営してたからよくわかりますが、

箱モノ商売で失敗したら2、3000万円程度のお金はペロってなくなります。

実際に、会社退職後の起業に失敗して、2年ほどで退職金のほとんどを失った人を知っていますが、

年齢が年齢なぶん、リカバリーが効かないから、その後の生活は悲惨なものになります。

私個人の考え方ですが、商売の経験のないサラリーマンが脱サラして簡単に儲かるほど世の中甘くないです。

飲食店なんざ設備投資も大きくてリスクだけがでかいので、定年後に起業なんてもってのほかです。

私の友人知人がやろうしたら絶対に反対しますね(^^;)

東京や大阪などの大都市だと、金持ちが道楽や節税対策で飲食店をやってるケースがままあって、

そういうお店は実質赤字でもつづくんです。

で、お客さんが少なくても潰れないもんだから、内情は赤字でも「飲食店はそこそこの客入りでも十分やっていける」

と勘違いする人が多いです。

昔、ホリエモンが、これからの時代に有望でないビジネスの筆頭に飲食店経営を上げてましたが、

私もこれは賛成ですね。


引退後の生活資金がどれぐらい必要なのか?

これはケースバイケースで一概にひとくくりに出来ませんが、一般的には3000万円程度と言われています。

趣味や外食などにお金をかける豊かな老後生活なら、必要額は1億円以上とも言われます。

普通のサラリーマンには3000万円はともかく1億円は厳しい数字ではないでしょうか?

1億円。。。。

この遠い数字も正しい資産運用でならグンと現実味を帯びてきます。

元金100万円を年利60%で複利運用したら(税金を20%で計算する)18年目で1億円を超えます。

元金が1000万円以上ならあっという間に1億円に達します。

2011年までは、年間給与所得によって税額が異なっていましたが、

2012年の法改正によって、FX税制が大きく変わり、投資家にとって非常に有利なものになりました。


年間の所得が

195万円以下の方は、所得税5%+住民税*10%=15%
195万円超~330万円以下の方は、所得税10%+住民税10%=20%
330万円超~695万円以下の方は、所得税20%+住民税10%=30%
695万円超~900万円以下の方は、所得税23%+住民税10%=33%
900万円超~1,800万円以下の方は、所得税33%+住民税10%=43%
1,800万円超の方は、所得税40%+住民税10%=50%


だったのが、


195万円以下の方も、所得税15%+住民税5%=20%
195万円超~330万円以下の方も、所得税15%+住民税5%=20%
330万円超~695万円以下の方も、所得税15%+住民税5%=20%
695万円超~900万円以下の方も、所得税15%+住民税5%=20%
900万円超~1,800万円以下の方も、所得税15%+住民税5%=20%
1,800万円超の方も、所得税15%+住民税5%=20%

になるので、複利運用の効果を存分に発揮できるわけですね。

まあ、これも勝てるトレード手法あってのものですが・・・・。

ちなみに、私が「FXセミナー」で教えてる手法だけでも、年利60%は余裕で毎年達成しております。


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