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デート商法はなくならない
2013/06/11(Tue)
デート商法はなくならない


新手の投資マンション販売法は
『婚活サイト』の甘い言葉から

「婚活産業」の市場規模は、今や600億円。が、拡大の一途とともに、中には怪しい連中が紛れ込んでいる。相手の心理につけ込んだ挙げ句、「投資用マンション」の購入を仕向ける一派がいるというのだから、くれぐれもご用心。
従来、いわゆる「デート商法」は、出会い系サイトやお見合いパーティーなどで知り合った異性に接近、恋愛感情を利用して高価な宝飾品を買わせるといったパターンが一般的だった。そこに、新手の商法が…。
「マンション販売会社の社員が婚活中の独身男性になりすまし、有料の婚活サイトに登録。ターゲットの女性と会って、相場よりも割高な物件を言葉巧みに勧めるのです。連中はこれまで、同窓会名簿などをもとに勧誘を展開するのが常でしたが、03年の個人情報保護法施行で先細りし、手口を変えてきたのです」(事情通)
東京都消費生活総合センターによれば、こうした手法の被害相談は昨秋から目立ってきているといい、「昨年9月にはホームページ上に注意喚起を促す文章を載せました。こちらに寄せられた5件のケースはいずれも30代後半から40代前半の女性でしたが、相手の男性と連絡が途絶えてしまったことか、マンションを買ってしまったことか、どちらを相談したいのか混乱している方もいましたね」とのこと。
実際の手口について、都内中央区を拠点とする販売会社の関係者が明かす。「我々は、デベロッパーから売れ残ったマンションを引き受け、販売を請け負う代わりに20~30%の販売手数料を貰います」
「僕たちの将来のために」
50人ほどの「営業」は、みな手錬れの者だといい、「サイトでカモになりそうなターゲットを探す時には、ローン審査が通りそうな30代後半以降で年収も500万円以上、さらに公務員や看護師などのお堅い職種を狙うのです」(同)
メール交換から始め、実際に会って食事をしながら、「折をみてライフプランの話題を持ち出す。『僕たちの将来のために資産を持たないか。詳しい友人を紹介する』と持ちかけ、仲間のもとに連れて行き、『賃貸に出せば、家賃収入に1万円ほど上乗せする程度のローンで資産が持てる』などと言いくるめて契約させるのです」(同)
むろん、相場より割高なのは言うまでもない。
「南関東に住む40代、離婚歴のあるキャリアウーマンが、10才以上年下の男に言われるがまま、相場に数100万円上乗せしたマンションを約2000万円で買わされた例もある。“仕事”に成功すれば、彼らには1件につき50万~60万の歩合給が支払われる仕組みです」(同)契約完了を潮に「営業」は徐々に女性のもとから離れていく。しまいに音信不通となり、“被害者”はローンを抱えたまま、婚活中の出来事という気恥ずかしさもあって泣き寝入りするケースが多いという。
「かりにトラブルや裁判に発展しても、そのつど担当の『営業』に覆い被せて、会社本体には累が及ばないようにしています。この手口で、最近4~5年で700~800人の『顧客』にマンションを売り、手数料だけで数十億を荒稼ぎしています」(同)
情に“仇で返す”かのごとき甘言を見抜くのはひと苦労だ。



販売手法
社員は、出社するとまずパソコンでカモを探します。ヤフーパートナーやマッチドットコムなどでローンの通りそうな安定収入のある人を見つけアプローチします。

何度かメールのやり取りを行い、食事に誘い出します。当然、会社名などは名乗りません。あくまでも個人として接し、恋愛感情を抱かせ、結婚をちらつかせます。

相手がその気になったところで、将来の為といって投資用マンションを勧めます。知り合いの不動産販売会社が有ると言ってデベロッパーに連れて行き契約をさせます。契約が完了するとだんだん疎遠になっていき、気付いた頃には、時すでに遅しということです。


週刊新潮 2013年6月6日号(2013/05/30発売)

古典的なデート商法ってなくならないですね。

まあ、惚れた弱みと言うやつで、昔だとほとんどのケースで女性に縁のない男性がカモにされるんですが、

昨今は社会進出に比例して女性も少なからず被害にあうようです。

ターゲットは30代後半で結婚を焦ってる女性・・・

しかも、公務員やら看護師とかだとお金もそこそこ溜め込んでいそうだから、

“大きな買い物”をさせるにはうってうけなんでしょうね。

詐欺師の儲け方は“価値のないものを高く売りつける”ことなんですが、

昔からよくあるもんだと、絵画とか宝石骨董類、女性相手だと着物、毛皮とかがスタンダードです。

いずれも、素人には真贋や本当の価値を判別しにくいものばかりです。

羽賀研二なんかがやってたのは、中年のオバちゃんターゲットの密着お色気営業ですね。

おもむろに指輪をはめてあげて「シンデレラサイズだね」と耳元でささやくアレですなw

普段イケメンに免疫のないオバちゃんはこれでイチコロで、二束三文の宝石類を高額で買わされる。

あと、詐欺ではないにしろ、生命保険の女性営業も微妙に色気仕掛けが多いですねw

今はどうかわかりませんが・・・。

私が就職して1年目のときでしたが、

出入りの生保のオバちゃんがやたらと若い女性営業をけしかけてきて辟易させられましたw

オバちゃん(だんだん廓のやり手ババアに見えてきたw)に強引に若い女性営業と携帯番号の交換をさせられて、

そこからは若いネーチャンの猛ラッシュ・・・・押してだめならと今度は暗にデートをほのめかす(´・ω・`;A) 

まあ、デートしようもんなら最後、契約書にハンコつかされるでしょうねwww

結局、無事逃げ切りましたが、たしか700万円ぐらいの保険契約だったと記憶しています。


冷静に必要性や価値を精査しないと思わぬ高い買い物をさせれますね。

桑原、桑原。。。。。

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