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偏差値60切る医学部出現
2013/05/22(Wed)
偏差値60切る医学部出現

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高齢化社会を迎えた日本が抱える大きな問題の1つが医師不足である。現在、日本の医師の数は29万5079人(2010年末)。人口10万人に対して230人という割合は、欧米先進諸国と比べて最低レベルにある。しかし、これを解消しようとしてきた結果、今、新たな懸念が生じている。
 
『バカ学生を医者にするな!』(毎日新聞社刊)の著者で長浜バイオ大学の永田宏教授が、こう指摘する。
 
「医師不足の切り札として、2008年度入試から大学医学部の定員を大幅に増やした結果、医師になるハードルは年々下がっています」

 2007年に7625人だった医学部定員は、2013年度に9041人にまで増加している。しかし、実は昔から、医師国家試験の合格率は90%前後で推移しており、ほぼ変わっていない。つまり、医学部さえ出ればほとんどが医師になれるのだ。

 18歳人口からみても、1960年には18歳の人口200万人に対し、医学部の定員は2840人。704人に1人しか医師になれなかった。しかし、2012年になると、132人に1人はなれるのである。


http://www.news-postseven.com/archives/20130522_189172.html


熾烈な受験戦争を勝ち抜いた団塊ジュニア世代の学生と比べると、

AO入試や推薦が当たり前の今の学生の質はかなり“劣化”しているのは間違いないです。

しかし、まあ、

私学だと“商売”でもあるので、きれいごとは言ってられなく、バカ学生でも受け入れざるを得ない現実があります。

さらに医師の数不足だけでなく、科目の偏在化も問題ですね。

日本の場合、医師が何科の看板を掲げるかは自由です。

医師免許を取得した者は人間の身体について全部理解しているスーパー・ゼネラリストであり、

内科の診断もできれば外科の手術もできるという前提になっているのですね。

しかし、実際には大学在学中に専門分野を決めるので、

血を見たり、手先の器用さが要求されたり、医療過誤で訴えられる可能性が高かったり、

診療効率(患者の回転)が悪かったりする外科、産婦人科、形成外科、小児科などは人気がなく、

聴診器を当てて薬を出すだけで済む内科は人気が高いのが現実です。


加えて、大都市~地方都市での地域偏在も年々ひどくなっていますね。

過疎地だと医師の確保すらままならないです。

医師の不足や地域偏在の問題の元凶は、医師や病院が厚生労働省の管轄なのに、

医学部を文科省が管轄していることにあるのですが、

手っ取り早く問題解消するなら、人気ある内科などの診療報酬は下げて、

反対に不人気の科目の医師や過疎地域の医師には収入を大幅に増やしてあげて、

ニンジンぶら下げるのが一番効果がありますw



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