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3Dプリンターで産業革命が起きる
2013/05/08(Wed)
3Dプリンターで産業革命が起きる


3Dプリンターが世に出たのは、今から25年ほど前のことで、

かつては1億円ほどした高値の花が、廉価なものだと今では10万円ちょっとから手に入ります。

「3Dプリンターが、あらゆるモノ作りに革命を起こす」

アメリカのオバマ大統領が、そう力を込める「3Dプリンター」とは

スイッチポンで、どんな立体でも「印刷」してしまう、いわば“魔法の箱”ですね。

ノズルが樹脂を吹き付けながら、立体を一層一層積み重ねていくことで、みるみる形が現れてくる。

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基本、モノづくりというのは大量生産っていうのが主流でしたけれども、

これだったら『多品種・少量生産』することができるんですね。

これは世界の産業構造に激変をもたらす可能性があります。


数学や物理学など学問の世界の中では「理想的な形」というものが知られていますが、

それは計算によって生み出される、いわば“架空の形”です。

しかしながら、今までのモノ作りであれば、その実現は不可能だったのです。

というのも、従来のモノ作りは主に2つの方法しかないからで、

一つは大きな塊から不要な部分を削り去っていく加工法(切削)、

もしくは、金属の型に樹脂などを流し込んで、型を転写する方法(成形)しかなかったわけです。

これら2つの加工法にはそれぞれ問題点があって、

切削という技術では、刃物が中に入っていかない部分を削ることはできないです。

たとえば、曲がりくねった細かい穴などは難しいですね。

あと、型成形という技術では、型から抜き出せない形は作れないです。


つまり現代のモノ作りというのは、「作りたいモノ」を形にしていたわけではなく、

技術的に「作れるモノ」だけを形にしていたというわけなんです。

そこに登場した3Dプリンター。

これまでの「作れるモノ」の範疇を超え、計算上の「理想的な形」に人類を迫らせることとなりました。

これが意味することは大きいです。

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アメリカで3Dプリンターのユーザーたちが作ったコミュニティ・サイトShapewaysがあります。

このサイトにアクセスすれば、世界中の誰でもが3Dデータをダウンロードできるようになってます。

つまり、手元に3Dプリンターさえあれば、クリック一つでいつでも欲しいモノが手に入ります。

今、アメリカなどではこうしたサイトがいくつも登場していて、

服や靴だって、ダウンロードして作れちゃうんです。

ただ、いいことだけではないです。

実際、米国では、実弾を発射できるプラスチック製の銃を製造してしまう者まで出てきて、

さらには、その雛形が世界中でダウンロード(日本だけ6万ダウンロード!)されて物議を醸しています。



まあ、今後は日本でも爆発的に普及すると思いますが、

今からアイデアを練れば、個人でも世界を相手にそれなりのビジネスができますよ。

私も“あるモノ”をデザインしてみたいから、今からでも勉強しようと思います(^^)

今は専業トレーダーですが、数年後はデザイナーに華麗に転身してたりしてねww



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